2017_09
21
(Thu)02:24

‘いけばな‘再確認☆

先日、親先生が同じであるいけばなの先輩の(ご自身とその生徒さんたちによる)社中展を見に行ってきました。

あいにくの雨降りで、ウィンドーいっぱいに飾られた作品を外からちゃんとに写真が撮れなかったのが残念

オレンジと赤に塗られたおがらとドライ化した赤目柳の造形作品。

華やかな秋の佇まい、素敵です

雨でどんよりしてたわりには写真を撮るとガラスが光っちゃって
作品の良さが伝わらない(!?)
      20170917_113002_convert_20170921132528.jpg
赤とオレンジの配色・赤目柳とのバランス、粗密、考えて作られているのです。

同じ素材を積み重ねて作るのは単調になりやすい。それだけにメリハリ、強弱を考えながら作るのが大事なのでしょうね。

、、、なんて分かったようなこと言っちゃってるけど、こういう造形アートを作るのは苦手分野、、、
      20170917_113012_convert_20170921132606.jpg

新しいテキストのカリキュラムのひとつ、ミニアチュール
    20170917_111625_convert_20170921130838.jpg

テキストには、植物のある部分を抽出していけたものを複数組組み合わせて構成。  とあります。

身近にあり小さくて花器になるものを探し工夫を凝らしいけることがテーマ。 ぶっちゃけこういった小さないけばなも大の苦手、、、

大抵の花屋もしくは花を扱う作業場では、アレンジや花束を作った際折れて短くなった花や小枝、

水揚げ中に折れてしまったものを、

作業台にだいたい1つは置いてある小さな花器に一時的に挿してあること、多いです。

そして新たにアレンジやミニブーケなど作るときに使えそうな枝をそこからとって使ったりするのですが、

だいたいは挿してる間に朽ちてきたりして捨てざるを得ないことの方が多いのもまた事実。

つまり意図せずして半端になった、茎が短くなった花や枝は小さな花器に''一時的に''入れておく ⏩ 小さな花器には
''とりあえずここに入れておこうか~''という花が入ってる ⏩ 利用される前に枯れてゆく ⏩ 結果どうにもならずに捨てられる、、、 

そう、小さな花器の花=捨てる花

そんな方程式が刷り込まれており、小さな花器に花首1~2センチの花や葉、

花びら1枚雌しべを1本をいける感覚がどうしても分からないでいました。

こうして実際いけてあるのをまじまじと見て、それぞれ素敵な世界観が出来上がっているのに感心するばかり

構成力がものを言う⁉
    20170917_111608_convert_20170921130820.jpg

    20170917_111244_convert_20170921130700.jpg
ただこれはいけばなかというと疑問ではあるなぁ、、、

↓↓両壁棚に飾られていた作品~

これぞ''いけばな''といった感じで見ていて安心します
    20170917_111330_convert_20170921130725.jpg

    Inked20170917_112309_convert_20170921130931_LI.jpg

基本中の基本、花型は安定感があっていいですね~。

外国人に好まれるのも、フリースタイルよりやっぱり花型だと聞いたことがあります。

'日本のいけばな'を感じる形なのでしょうね。
      Inked20170917_111434_convert_20170921130758_LI.jpg

↓↓ハナナスの茎が浮き上がることなく床面とぴったり接していて、見事なバランスで立ってます😲 

黒い花器と渋い色の花材に、赤いハナナスの実が鮮やかに際立っていて素敵。
      20170917_111723_convert_20170921130900.jpg

    Inked20170917_112322_convert_20170921131028_LI.jpg

↓↓秋の''混ぜ差し''でしょうか。

個人的に赤のケイトウがもう少し接近していた方が全体的に締まって好きかなぁ、、、なんて感じつつ、、、

やっぱり自分はアートを追求する生け花よりも、シンプルに分かりやすく花をいけることが好きなのだわと実感した昼下がり
      Inked20170917_112405_convert_20170921131133_LI.jpg
すっかりお花は秋の風情






本日もご訪問ありがとうございます♪
ぽちっと1押しうれしいです♪
↓ ↓ ↓
 

人気ブログランキング
スポンサーサイト